高梁市議会 2022-09-09 09月09日-03号
◎教育長(小田幸伸君) 高校になりますけれども、例えば高梁高校とフランスの高校等がしたりとか、例えば高梁小学校ですと、ケニアのほうの職員さん等ともしております。
◎教育長(小田幸伸君) 高校になりますけれども、例えば高梁高校とフランスの高校等がしたりとか、例えば高梁小学校ですと、ケニアのほうの職員さん等ともしております。
一貫教育の推進でありますとか就学前教育の推進、これは対象といたしましてはもちろん市立に加えまして私立または県立高校等、そこまでも含めた高梁市にある全ての大学、高校、小・中学校、幼稚園、こども園、保育園等についてのものでありまして、主に小・中学校を除きましては教育内容でありますとか教育方針というものに特化したものでございます。
ですから、今使っていないコンピューターを、小学校だけではなしに中学校、高校等へも、必要度を考えながら配付について検討しているということでございます。 ○副議長(塩津孝明君) 伊東 裕紀議員。 ◆27番(伊東裕紀君) 特に困られているのは、教科が分かれている中学校の先生方というのをお伺いしておりますので、できる限り必要数が回るように、よろしくお願いいたします。
41 ◯福祉部長(高瀬広視君) まず、高校につきましては、高校等と相談しながら、接種をどのように進めるかということで、進めていかなければいけないのかなということです。
早稲田大学や県立4高校等と連携して実施するワークショップは、地域課題に対して解決策を考える過程で様々な交流がされていることと思われます。そこで、高校生ならではのユニークな発想があると考えられます。地域課題の解決策として実現できる可能性があるならば、取り組んではどうでしょうか。 津山まちなかカレッジでは、様々な興味深い講座が実施されているようですが、利用状況はどのようになっているのでしょうか。
高校への給食提供につきましては、高校を支援する一つの方策でありますので、今後児童・生徒数の推移や高校等関係機関の御意見も伺いながら調査研究してまいります。 次に3点目、経済対策についての1番目、農林・畜産分野への支援や政策はについてでありますが、もうかる農林・畜産業の実践のためには、基盤となる産地や農林・畜産物のブランド化、市場のニーズに的確に応えるための体制づくりが重要であると考えております。
その周知については,県内の全ての対象校──高校等98校でございますが──にチラシ,ポスター等を配布するとともに,市のホームページやSNS,市政ラジオ,岡山駅連絡通路のデジタルサイネージ等,様々な媒体を活用しております。また,来年度の募集に向けて事前告知のチラシを作成し,中学3年生への配布を公立中学校に依頼したところです。 以上です。
どの企業分野も将来的な労働力不足が懸念される中、特に専門高校等に通う高校生の進路等については、就職先選定時の固定的な企業情報、情報不足による地元の幅広い優良企業の情報が行き届かないなどの課題があるのではないかと考えております。 そうした中、令和3年度予算案では、高梁川流域圏における新卒者を対象とした合同面接会や就活イベントの開催など、地元就職支援に関わる経費が計上されております。
〔小泉 馨君 登壇〕 ◆(小泉馨君) 義務的経費のうち、人件費について、玉野市は9か所の市民センターがあり、消防では4か所の支署、その他保育園、幼稚園、商業高校等により、職員数が他都市と比較して非常に多く、このことが経常収支比率を高く押し上げていると理解しておりましたが、どうでしょうか。 ○議長(三宅宅三君) 副市長。 ◎副市長(山上誠二君) 小泉議員の御質問にお答えいたします。
それから、その他、私立それから県外の高校等への出願者数が51名でございます。 以上です。 138 ◯議長(藤澤正則君) 再質問ございますか。
このうち、地元就職の推進につきましては、平成28年度から高梁川流域合同企業面接会を開催しており、また昨年度からは大学や高校等の就職支援担当教諭と企業の採用担当者が直接情報交換ができる場として、高梁川流域学校・企業就職情報交換会を始めたところでございます。 さらに、地元就職の推進に当たっては、産学官が連携し、小中高におけるキャリア教育とあわせて実施することが効果的であると考えております。
◆13番(薮田尊典君) 今年度は県立高校等69校で実施されたということで、一定の成果が上がったということや、課題としてマンパワーが足りないことがあった。しかしながらふえ続けるいじめ問題において、いかに子供たちが相談しやすい体制をとるかが喫緊の課題であります。今後、国や県と連携をとり、市内の小学校、中学校まで広げていくことをここでは要望させていただきたいと思います。
また、高校等に出前講座に行かれているとお聞きいたしました。その具体的な取り組みをお聞かせください。 ○副議長(三村英世君) 伊東市長。 (市長 伊東 香織君 登壇) ◎市長(伊東香織君) 保育士の人材確保等について、今の状況ということでございます。 特に市内の保育士養成校についてでございますが、倉敷市内には、保育士養成校が5校ございます。
現在、本市とつながりが深い海外の友好都市につきましては、市内の生徒、学生による国際交流や高校等による留学生の受け入れを実施しながら友好を深めております。現在は台湾を初めとしたアジア圏を中心に本市の知名度の向上及び観光誘客を図っておりますが、ほかの地域につきましては今後さまざまな機会を捉え、観光客の誘引につながる取り組みを探ってまいりたいと考えております。 ○議長(岡安謙典君) 農林部長。
そのために、教育委員会といたしましては、郷土の偉人の読み物を用意したりとか、あるいは高校にも呼びかけをいたしまして、高梁高校だけでなく城南高校、そして今宇治高校等でもふるさと学習をしっかりやられております。来年度には、日新高校、そして松山高等学校のほうも取り組まれるということで、幼稚園から高校まで、どこの学校でも行けるという体制を今整えているところでございます。以上です。
この補助金のそもそもの目的は、近隣の高校等へ通学しようとした際、公共交通機関の料金に格差があったため、JRや町営バスに同等の、もしくは近い料金で通学ができることを目的に制度設計されております。いわば基準の一つとなっているのがJR料金でございますので、JRについても補助するとの考えはありませんので、ご理解をいただきたいと存じます。
先ほど議員さん言われましたように、例えば高梁高校等も他の同規模校の高校等に比べて進学等は相当実績を残している、あるいは方谷学等、そういった魅力あるような教育内容等について、実は中学生が余り知らないというような部分も多くあると思っております。
市町村教育委員会へニーズ調査の結果を提供し,相談者への具体的な対応や支援策の検討を促すこと,中学校卒業程度認定試験や定時制,通信制高校等の一層の周知を図ることなど,今後の取り組みとして掲げております。それを受けて,市町村教育委員会は自治体として学び直しの支援や取り組み等について研究すること,公民館での学び直しの場を設定するなど,今後,対応可能な支援策について検討することと示しております。
次に、3項目めですが、高校等の誘致については、赤磐市から具体的には瀬戸高校や瀬戸南高校、あるいは東備学区の高校への進学率を上げ、地域の高校として存在感を示すということが必要でございます。赤磐市の生徒が地元の高校に通える体制づくりとして県の方針が転換するような役割を果たしていきたいと考えております。
3点目、少子化対策について、1番目の出産祝い金の増額等についての項目でございますが、例えば奈義町でありますと出産お祝い金が10万円から40万円を交付、また医療費を高校生まで無料化している、在宅育児手当がある、高校等就学支援がある、これらの支援によって奈義町子育て宣言として施策を推進されておりまして、これにより2014年に合計特殊出生率2.81を記録しております。岡山の奇跡とも呼ばれております。